まずは勝利。(現状1.65%勝利) | 国際経済・為替情報分析

まずは勝利。(現状1.65%勝利)

2/23日10:43 1ドル=104.15円にて購入。
2/25日00:32 1ドル=105.35円にて売却。
売買手数料を差し引いて1ドルあたり70銭の勝ち越し。

目先、2/28に実需の円安要因を控え売り逃げたい。
2/24朝のテクニカル分析、日内ドル高、週内ドル安と示唆。
2/24夕方の噂、105.30および105.80に市場の目標あり。
夕方、一度105円を超えたが、すぐ下がった。

長期的に見ればドル高と確信していたし、
まだこの後おおきく下がるとは限らないので、見守る。

夜、11時過ぎてふたたび急激に105円突破。
日課のストレッチをやりつつ様子見ると、
そのまま105.10突破。最高値更新。
更に筋トレをして様子を見ると、105.35到達。

さて、どうするか。雰囲気では105.80も狙っていきそうだが、それまでには時間がある。それまで起きているのは健康に悪いので控える。すると104円台から105.80まで一気に駆け上がる相場は、急激すぎて必ず戻しがあると見る。翌朝までには下がっているだろう。目先2/28の円高要因はさほど大きくないと見るも、意識はしている。するとここで売り逃げるか。この後1ドル=104.80円を下回って再びドルを買えれば万々歳。2/28を待たずとも材料が不足の昨今、ずるずると105.00を挟んだレンジ相場になるだろう。ならば104.50-105.50はあり得ると見てここで売り逃げる。取引を終えて横になってから、105.80からの戻りが50銭と考えても105.30。明日まで様子を見てもよかった、と気付く。
翌朝のレート105.36-105.46。やはり様子を見てもよかった。が、どうやら11銭高いに過ぎない。ほぼ予想通りの動き。昨夜105.80を攻め損ねて今日になってみたら104円台、という危険もあったので105.35売り逃げは短期相場としては正解。利益確定して安んじて寝られたこと、相場が重要な曲面でも睡眠時間を優先できたことも含めて良しとする。
あとは長期でのドル高相場に乗り遅れたのではないことを祈る。下がってくれー!