ドル円時足三角持ち合い? | 国際経済・為替情報分析

ドル円時足三角持ち合い?

昨3日の15時頃を起点にドル円の時足の
実体部が三角持ち合いを形成しているような。
そうだとすると煮詰まるのは10時間ほど後。
今夜半過ぎですね。

上限と下限の間でデイトレするには、
私の環境(なんと外貨預金!)では
スプレッドあり過ぎなので。

ポジションを整理して待つにも、
時足の三角持ち合いでは、
どうせそんなに大きくは動きませんし。

なお、現状は三角形の上限にへばりつき、
煮詰まる前に上に抜いてしまいそうな気配も。

なお、昨日ドル円が一瞬122.00を伺ったときはヒヤリとしました
が、
終値で戻して上昇帯下限キープに成功。
反発に賭けて、さらにしばらく様子を見ます。
各種レポートは、少し強気が現れました。